約 2,618,826 件
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/42.html
カーネルを再構築する時の参考に。 動作確認時の注意 ターゲットの環境で、「今動いているもの」を、「これから試そうとしている方法」で試してから、 新しいカーネルの動作確認をしましょう。そうしないと、大はまりする事があります。 例えば、テスト用のカーネルが他のカーネル混ざらないように、/boot/test/ に、新しいvmlinuzなどを置く場合を考えてみます。 ※GRUBの場合は、/boot/直下にコピーした場合と挙動が変わります。(しかも、vmlinuzなどのファイル名によって、挙動が変わります。) 例:(ファイル名は適当です) 今動いているものを/boot/vmlinuz-123、これを/boot/test/vmlinuz-123-copyにコピーして試す場合。 cd /boot mkdir test cp vmlinuz-123 test/vmlinuz-123-copy LILOの場合 設定ファイルを編集(/etc/lilo.conf) 設定を反映(lilo) 再起動して、テスト用のメニューを選んでみると・・うまく起動するはず。 ※GPTディスクの場合は、ELILOなどを利用します。 (ELILOは使った事がないので、誰か補足を。) ※(基本的にNGですが) GRUBと併用する時は、特に設定に注意しましょう。(MBRに入れずに、ルートパーティションに置くとか) GRUBをメインのブートローダにしている場合、起動できなくなると、直すのが面倒です。(LILOと似た手順で直りますが・・) ※LILOがメインのブートローダの場合は、起動できなくなった場合でも・・・(lilo.confの内容自体が間違えていなければ) CD/DVDでブートして、HDDをマウントして、chrootして、liloすれば(LILOの設定は)復活するはず・・です。 (HDDのマウントとchrootが面倒な時は、setupでごにょg・・慣れていないと危なそうなので自己責任で) 結論(LILOの場合、というより、Slackware環境の場合) 特に気にせず、普通に新しいカーネルを試せそうです。(必要なライブラリが・・という問題はありますが。) ※ただし、systemdを採用しているディストリビューションでは、initrdの扱いに注意して下さい。 (/sbin/initが、/lib/systemd/systemdにリンクされている環境) ブートローダの設定やカーネルのせいかと思いきや・・の場合が多いです。 参考になりそうなページ systemdを本番運用してわかったこと ※図を見て、イメージをつかみましょう 検索キーワード:「systemd without initrd」、「udev」など initrd無しで起動可能なカーネルでも、systemdを使用している環境では、initrdを使用しないと、はまります。 GRUB2の場合 必要に応じて、設定ファイルを編集(/etc/grub.d/40_Customとか) ※ここが、はまるポイント。 update-grub (または、grub-mkconfig) で、/boot/grub/grub.cfg設定を反映します。 ※GRUB Legacyでは/boot/grub/menu.lstなどを編集するだけ(編集後に何もせず再起動してよかった)でしたが、 GRUB2では、/etc/default/grubや、/etc/grub.d/*などに設定を書き込み、 update-grubなどのコマンドで、grub.cfgに設定を反映させます。 grub.cfgを見てみると、40_Customで設定した内容が書き込まれているようです。 ※ 見る箇所は、40_Customの部分です。 再起動して、テスト用のメニューを選んでみると・・あれっ?大抵は起動しません。 何やら、Kernel Panicとか、マウントに失敗とか、(initramfs)で止まるとか、想定していたのとは違う結果に。 (これはGRUB以外の問題だと思いますが・・) (/boot/直下にvmlinuz-123-copyを置いた場合は動作しますが、別の問題(10_linuxの自動検出)との兼ね合いもあるので、要注意。) 例:/boot/直下にテスト用のvmlinuzへのリンクを置いてみます。 ln -s /boot/test/vmlinuz-123-copy /boot/vmlinuz-123-copy update-grub (または、grub-mkconfig) で、設定を反映します。 (/boot/にそのままvmlinuz-123-copyを置いてもよいですが・・・・・きっと、はまります。) ※今回は、/boot直下にファイルを置くだけです。10_linuxは編集しません。 ※ファイル名が/boot/vmlinuz-*の場合は、10_linuxが「自動的に」拾ってくれます ※ここも、はまるポイントだったりしますが・・ grub.cfgを見てみると・・・今度は、設定が反映されていないようです。 ※「偶然」設定が正しく反映される場合もあります。 ※ 見る箇所は、10_linuxの部分(デフォルトのメニュー)です。 ※ 元の設定から変わっていない場合は、再起動時にうまく立ち上がってしまうので、気づかなかったりします。 (立ち上がらなければ、再起動時にeキーでメニューを編集しようと思って、あぁぁーーっとなるのですが・・) 何がいけなかったのでしょうか。 じつは、10_linuxは、設定反映用のコマンド(update-grubなど)を実行した時に、 /boot/vmlinuz-*のファイル名などを見て、自動的にgrub.cfgの設定(しかも、デフォルトで起動するカーネルや初期ディスク(initrd)の指定)を変えてしまうのです。 (ファイル名を降順に並べて、一番大きいものが選ばれているかと思います。) なので、/boot/に置くファイルの名前には、かなり注意しないといけません。 /boot/に、色々な名前のvmlinuzやinitrd.imgが散らばらないようにしましょう。(vmlinuzとinitrd.imgの組み合わせも自動になっているので) 色々実験した結果(Debian8(Kernel 3.16.0)で実験してみました) 40_Customに、Linuxのmenuentryを作っても、正しく動作しないようです。 (10_linuxが生成した内容とまったく同じ内容でも、正しく動作しません。起動時にeキーで編集モードに入って同内容にしても同じ。) 10_linuxが自動生成した、Advanced options (/boot/にあるvmlinuz-*を全てメニューにして並べたもの) からの起動は、可能でした。 (ようするに、40_Customの編集は不要で、自動生成するエントリを使った方が無難ということ) 結論(GRUBの場合): vmlinuz (必要に応じて、initrd.img)は、/boot/ 直下に、直接置く(お勧めしません)か、別の場所に置いてリンクを貼りましょう。 /boot/直下のvmlinuz-*やinitrd.img-*は、自動検出の対象、かつファイル名に応じてgrub.cfgに反映される設定が変わるので、ファイル名が重要です。 テスト用に/boot/直下に置くvmlinuz-*やinitrd.img-*は、降順ソートで、現在動いているvmlinuz(ソートの先頭)よりも後に来るファイル名にします。 現在動いているvmlinuzより前に来てしまうと、起動時のデフォルトになってしまいます。 40_Customを編集するのではなく、10_linuxによって自動生成されるエントリを使いましょう。 Advanced optionsなどの名前のメニューに全部入っているはず! 参考 GRUB ※menuentryを書く時の参考に。 ※1回試すだけなら、起動時のGRUB画面でeキーを押して、vmlinuzなどのファイル名を変える方が楽です(デフォルトでは保存されません)。 ちなみに、ファイル名などは、Tab補完できます。(root=で使うUUIDは出ないようです・・) GRUB(GRUB2)を使う場合の注意 細かい部分は、ディストリビューションによって変わると思いますが・・ 必ず、/boot/grub/grub.cfgの内容を確認しましょう。 特に、/boot/の中に、ファイル名がvmlinuzやkernelから始まるファイルを増やした時は、最大限の注意が必要です。 /etc/grub.d/10_linuxなどに、「それっぽいものを自動検出して、設定を変える」系のスクリプトが入っています。 ファイル名の候補(/boot/vmlinuz-*など)を逆順ソートしたものの先頭が、デフォルト(linux行に書いてあるvmlinuz)として使われるようです。 (ようするに、バージョンが新しいものを自動選択する仕組み。) 例:(数字は適当なので存在しないかも) /boot/vmlinuz-3.0と/boot/vmlinuz-3.1があったら、3.1の方。 /boot/vmlinuz-3.0と/boot/vmlinuz-3.0.1があったら、3.0.1の方。 /boot/vmlinuz-3.0.1と/boot/vmlinuz-3.0.1-aがあったら、3.0.1-aの方。 /boot/vmlinuz-3.0.1-aと/boot/vmlinuz-3.0.1-bがあったら、3.0.1-bの方。 grub-mkconfigやupdate-grubの表示に注意しましょう。 認識したvmlinuzやinitrdのリストを表示するかと思います。 ここに、必要なものが表示されたか確認しましょう。 /boot直下に無いvmlinuzやinitrdは、表示されない・・はずです。※はまるポイント このリストに表示されないvmlinuzなどを使用すると、 Linux起動時に、ルートがマウントできないとか、Kernel Panic VFSとか、 「原因が何だか分からないエラー」に悩まされます。 ちなみに、リンクは読めるので、/boot直下にないファイルでも、 /boot直下に、vmlinuzなどから始まる名前のリンクを作ればいけるはず! ノート とりあえず、まとめ。とっておいた方がよい情報:config、EFI、GRUB、(GPT) ついでに、押さえておいた方がよい用語:GRUB2、(GRUB Legacy)、UEFIモード、GPT(特に、EFI(GPT)ラベル→partdの、mklabel gptとかmsdosとか) もし、レンタルサーバで使うためにカーネルをビルドしたい場合は、サーバにデフォルトでインストールされているディストリビューションの、/bootと/etcのコピーを手元に残しておくことを強くお勧めします。 /boot/config・・・とかgrub/grub.confとか、/etc/(略) とか。ディストリビューションごとにファイル構成が少し異なるので、ファイル単位でコピーする場合は、コピーし忘れに注意しましょう。 Kernel Panicが起きるけど、元の設定ならどうなのさ?という時にものすごく役に立ちます。(大抵、元のファイルを消した後に気づくので) /var/log/* もあると便利です。/var/log/messagesとかね! できればEFI関連の情報も取得しておきましょう。/sys/firmware/efiが無いけど、ディスクをフォーマットしたらEFIシェルが出てくるとか・・ありがちなので。 (普通は、ディスクをフォーマットした後に気づくので、/sys/firmware/efiがあるか確かめられません。) 参考: UEFIの解説ページ ※「UEFI ファームウェアのビット数を調べる」の辺り /sys/firmware/efi ディレクトリが存在するかどうか確認してください。存在するときはカーネルは EFI モードで起動されています。 SlackwareのデフォルトのブートローダはLILOなので、GRUB関連の情報は少ないです。(GRUB・・) ※LILOは2015/12で開発終了らしい GPT(GUIDパーティションテーブル)は、EFIのおまけみたいなもの。 大抵は、EFIを使う場合はGPTを推奨とかで、そのためにGRUBを使う・・という、遠い眼になりすぎて、100Km先のライオンが見えそうなセットになっているので、 「動く」設定は、とっておきましょう。 MBR-GPTという、MBR(マスターブートレコード)を併用する方式は、動かない環境もあるので、GPT専用ディスクになっている場合もあります。(ここも押さえるポイント) 要するに、GRUB専用(LILOが使えない)だから、カーネルを訓練しないとインストールできないぞ!な環境になっている事が多いので、がんばって動かしましょうということ。 Slackware 14.1も、64bit版限定でUEFI対応のはずなんだけどなぁ・・・(ローカル仮想環境のUEFIでは動くけど、レンタルサーバーのUEFIだとインストーラが黒画面とか、もう) 参考: ブートローダ Slackware 14.1のリリースノート(英語) One of the big changes in Slackware 14.1 is support for systems running UEFI firmware (x86_64 Slackware edition only). We've added several new packages for UEFI, including elilo, GRUB 2, and efibootmgr 関連のありそうな項目:configの中を"EFI"で検索すると、見つかるはず。 トラップになりそうなな項目:CONFIG_EFI_STUB (QEMUとの相性が・・ってどこかに) カーネル変更後のKernel Panicについて (起動時にKernel Panic not syncing などの表示が出る場合) カーネルを変更した後にマシンを起動すると、Call Trace ・・・ intel_pmu_init・・・Kernel Panic not syncing と表示されたら、おそらくこの問題。 QEMN/KVMなどの環境で、-cpu SandyBridgeなどの場合に、Intel P-stateが正しく処理されていないらしいです。 もしこの現象が起きた場合は、CONFIG_X86_INTEL_PSTATE の設定を変えて試してみましょう。 参考: ArchLinux CPU 周波数スケーリング ※「CPU 周波数ドライバー」のあたりを読みましょう VirtualBoxで Slackware64 14.1(kernel 3.10.16) (英語) ※下の方に、スクリーンショットなどがあります 補足 "Kernel Panic not syncing"で検索すると、"sedisable=0"とかSELinuxを無効に・・などの検索結果が出てきますが、 SlackwareはデフォルトではSELinuxは入れない状態でコンパイルしてあると思います。 sedisableやenforceといったブートオプションは、その機能を有効にしてカーネルをコンパイルしなおさないと使えません。 (当然、インストール用DVDで起動した時も、SELinux関連のコマンドは使えなかった・・はずです) なので、レンタルサーバなどでデフォルトでインストールされている環境をつぶす時には注意しましょう。(SELinuxを有効にしたままとか・・) 何で?と思った人は、このあたりを見るといいと思うよ。セキュリティをやってるやつらは(ry 関連のありそうな項目:configの中を"SECURITY_"で検索すると、見つかるはず。 CONFIG_SECURITY_SELINUXとか、SMACKとか、TOMOYOとか、APPARMORとか、YAMAとか・・ LSMも、この仲間。(LSMの上に、SELINUXとかを乗せているはず) カーネル変更後のKernel Panicについて (起動時にKernel Panic VFS などの表示が出る場合) はまらないために、設定ファイル(/boot/config・・・または/usr/linux/.configなど)の先頭部分を見ておくことをお勧めします。(特に、レンタルサーバでvirtio(仮想化I/O)が入っている環境) この先頭部分は、menuconfigなどで直接いじれない項目ですが、ここに"CONFIG_ARCH_DEFCONFIG"とう項目があり、"arch/x86/configs/x86_64_defconfig"(あるいはi386_defconfig)などの値が設定されていると思います。この値が示すフォルダは、/usr/src/linux/arch/x86/configs/にありますので、ざっくりと中を見ておきましょう。 このフォルダに、"kvm_guest.config"というファイルがある場合(カーネル2.6.36.rc4以降)は、特によく見た方がよいです。CONFIG_9P_FSなど、設定をうっかり忘れそうな項目が結構あります。 (設定を忘れると、Kernel Panicが発生します。他のディストリビューション(CentOS6とかRedHat7とかUbuntuとか)でもアップデート時にいつのまにか外されているらしいですが・・) ちなみに、Slackware14.1(64bit版)の場合も、しっかり外されています。某レンタルサーバにインストールしようとすると、インストーラが立ち上がらないから、ふぁっ!ってなるけどね。 (他のディストリビューションでアップデート履歴を管理してなかったらアウトだろうな・・) Kernel Panic VFSとか、マウントできないとかだったら、おそらくこの問題。(ext4などをモジュール(設定を"y"ではなく"M")にしてコンパイルしたとかでなければ) ※/(ルート)があるパーティションのファイルシステム(ext4など)は、モジュールにするとアウト。 モジュールにしていなくても、mkinitrd -m ext4とかするとアウト。(-m ext4をつけずにmkinitrdすれば大丈夫。) ext4と依存関係のある、jbd2とかmbcacheにも注意。 参考: QEMU/KVM VirtFS(9Pfs over virtio)のセットアップ(英語) QEMU/KVM バージョン履歴(旧) ※使える機能と使えない機能を見分けるために。CPUのホットプラグに対応してないとか色々。 VirtFS (スライド、英語) ※11枚目(ブロックダイアグラム)を見る。VirtFSのイメージがつかめるはず。 9P 概要(スライド、英語) ※28枚目を見る。fscacheを使うのはEXPERIMENTAL(ほとんどテストしてない) 関連のありそうな項目:configの中を"VIRT"とか"9P"で検索すると、見つかるはず。 トラップになりそうな項目:"HOTPLUG_CPU"で検索すると出てくる項目(未検証) など。 で、インストールDVDすら立ち上がらない環境で、どうやって確かめるのさ?という場合。 補足 例が古くなっています。注意。(/boot/直下以外に置くと動作が怪しげな環境もあるので) デフォルトでインストールされている環境を使ってテスト。 ディストリビューションが違っても、同じLinuxの仲間。なんとかなる。 混ざらないように、適当なフォルダ(/boot/test/とか)を作って、そこに、試したいカーネルのvmlinuz-??(と、initrd-??.gz)を入れます。 間違って必要なファイル(vmlinuzとか、initrd.gzとか)を消したり上書きしたりしないように要注意! ※通常は、間違って上書きしないように、ファイル本体をvmlinuz-??とかinitrd-generic-??.gzに置いておいて、 ln -sで、vmlinuzやinitrd.gzにリンクしてあります。 (特に、initrd.gzは、mkinitrdのデフォルトの出力先なので、ファイル本体をinitrd.gzに置かないようにしましょう) LILOを使える場合は、/etc/lilo.confを編集 lilo.confの例: (略) # 今動いてる方 image = /boot/vmlinuz root = /dev/sda1 initrd = /boot/initrd.gz label = Linux read-only # テストする方 (initrdがある場合は、"initrd = /boot/test/initrd-test.gz"も追加) image = /boot/test/vmlinuz-test root = /dev/sda1 label = LinuxTest read-only lilo.confを保存した後に、 # lilo すると Added Linux * Added LinuxTest などと表示されます。(テストする方でinitrdを使っている場合は、最後に"+"が付くはず) これで、/boot/mapが更新されたはずなので、システムを再起動して、LinuxTestの方を選びます。 テストの方がうまく起動できなくても、もう一度再起動してLinuxの方を選べば、通常起動するはずです。 使えるのがGRUBのみだったよ、どうしよう?の場合。 補足 例が古くなっています。注意。(/boot/直下以外に置くと動作が怪しげな環境もあるので) LILOを入れてしまえ(うひひ というのは、やめておきましょう。 たぶん起動できなくなって、泣きます。 ELILOなら!(ry ※ELILOは、2014年に開発終了となりました(だったよね? いや、ありだと一瞬思いましたが、GRUBの設定を覚えましょう。 詳しくは、この辺りに(宙を指しながら)・・・いる人を捕まえて聞いて下さい。 おまけ:適当なので、一応調べてから使ってね! (UEFIかと思ったらBIOSモードになってたよ・・とか色々条件があるらしいので、ちゃんとした説明はGRUBページに譲ります) ※使うのはGRUB2だと思うので、EFIパーティションの説明は省きます (タイプ0xEF00で、FAT32で、/boot/efiとかにマウントして、GRUB Legacyを使うときに色々入れるあれのことです) /boot/grub/grub.cfg 設定内容が反映されるファイル。 再起動する前に、ちゃんと「正しい」設定が反映されたか確認した方がよさげ。 /etc/default/grub GRUBで使うデフォルト値。 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTに設定した値は、Linuxの起動項目(10_linuxが生成する項目メニューの、linuxと書いてある行)に付きます。 ※lilo.confのappend=みたいなものです。メニュー毎に付くので、addappend=に近いかも。 /etc/grub.d/??_* grub.cfgに書き込む内容を返す(標準出力に出力する)シェルスクリプト。数字が小さいほうから順に呼ばれます。 00~05あたりまでは、共通の設定が入っているので、それ以降を使います。 10_linuxが、Linuxの起動設定ファイル。(このファイルは、基本的に編集しません。) 40_customなどのファイルを作って、カスタム設定項目を書き込みます。 40_custom の例 (あくまで例です。そのまま書き込まないように!) menuentry "Test Kernel" { echo "Loading Test Kernel..." load_video insmod (必要なモジュール。モジュール毎に1行ずつ。モジュールは/boot/grub/i386-pcなどに入っています。(/lib/modulesにあるモジュールとは異なります)) echo "Loading linux kernel..." linux /boot/test/vmlinuz-test root=UUID=(ルートパーティションのUUID。blkidコマンドなどで見られます。) ro console=tty0 } /boot/grub/grub.cfgの下の方を見ると、Linux用のエントリ(menuentry)があると思います。それを参考にするとよいかと思います。 この例で使っている"load_video"は、grub.cfgの上の方にある(かもしれない)、function load_videoです。 (中で、insmod efi_gopとかinsmod vbeとか色々呼んでいます。) grub.cfgに書かれている場合は、/etc/grub.d/のどこか(00_header など)にあるはずです。 grub.cfgに書かれていない場合は、別の名前になっているかもしれません。 もし見つからない場合は・・参考資料「GRUB」の中の「"No suitable mode found" エラー」のあたりを参照しながら、必要な項目を書き込みましょう。 linuxという行は、lilo.confの、"image = "みたいなものです。 同じ行の中のrootは、lilo.confの、"root = "みたいなものです。 /(root)と/bootが別パーティションにある場合は、 "set root=" で、/bootの入っているパーティションを指定します。(であってる?) (linux行にある、"root=" は、/(root)が入っているパーティションです) 設定ファイルの編集が終わったら、 # grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg で、設定を反映しましょう。きっと、妖精さんが、/boot/grub/grub.cfg に素敵な内容を書きこんでくれたはず! ※妖精さんが眠りながら作ってくれるので、たまにおかしなことが起こります。できあがったgrub.cfgを、さくっと眺めておきましょう。 参考:GRUB
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/14.html
Debian-Linux カーネル再構築 必要なパッケージをapt-getでインストール autoconf automake binutils gcc gettext kernel-package libncurses libtool linux-kernel-headers make libqt3-mt-dev fakeroot /etc/kernel-pkg.confのmaintainer,emailを修正 カーネルソースをダウンロードする。 apt-cache search linux-source-* linux-source-2.5.24をダウンロードする apt-get install linux-source-2.6.24 mkdir ~/kernel cd ~/kernel mv /usr/src/linux-source-2.6.24.tar.bz2 tar jxvf linux-source-2.6.24.tar.bz2 cd linux-source-2.6.24 make mrproper make xconfig 2.6からカーネルソースの名前がlinux-souceになった。 bz2の解凍オプションはj xconfigを使うにはlibqtが必要。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/28.html
IS01のカーネルソースはここにある。 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/oss/index.php?/is01 ベースとなったカーネルはCode Aurora Forumのものらしい。 だいたいこの辺。 git clone git //codeaurora.org/kernel/msm.git msm-kernel cd msm-kernel git checkout origin/android-msm-2.6.29b git checkout dcdb890bc3e49ba5091230e73e976d9f6860fffe 比較するには以下のように。 diff -x .git -rNU 8 msm-kernel kernel is01.diff
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1382.html
ビル屋上さんが入室しました ビル屋上 (ビル屋上から花火でも上がるように 何度も爆発 ビル屋上 (そんな花火をボンネットに映しながら、リムジンはオニール方面に去っていく 有翼騎兵さんが入室しました 有翼騎兵 (ジェット音掻き鳴らしながら空中を旋回 有翼騎兵 (光弾がいくつも放たれ、蛇行しながら更に屋上を爆撃 ビル屋上 (煙から跳び出してくる人影 ビル屋上さんが退室しました ミアさんが入室しました ミア ――っ、(反転し、反重力で減速 ミア (一度バウンドし、広場に着地 ミア ――、(ぷっ、と血溜まりを吐き出す 有翼騎兵 (ミアの前に着地し、バイザーが開く、 白髪、白髭の壮年 有翼騎兵さんが退室しました カーネルさんが入室しました カーネル ――あの包囲網を抜けたか。 無傷では済まぬだろうによくやる。 ミア あいにく、すり抜けとだまし討は得意でして? カーネル しかし、十分だ。 既に事は済んでいる。 カーネル 万麗のミアといったか。 ――敵ながら称賛に値する。 ミア ――、(じり、と カーネル だが。殺傷は命令にない(砲身を上に上げて カーネル あくまで時間稼ぎであった。これよりは不問とする。 カーネル …敵ながらよく戦った。 ミア 見逃すと…? カーネル ああ。故に次は無いと思え。それが軍務というものだ。 カーネル (バイザーが降り、鷲めいたデザインに カーネル (ジェット音が迸り、飛んでいく カーネルさんが退室しました ミア ―――、(見送るように空を仰ぎ ミア ……(血が止まらない。おそらく、そういうことだろう。 ミア (…簡単に使ってくれる。 ある意味、お互い様になっているが ミア (そうなるともう、歯止めが効かなくなるだろう ミア ……(よろよろと喫茶に ミア (シャワールームに ミア (血と汚れを落としながら…血の止まらない箇所を確認 ミア ……、(馴れた手付きで措置していく ミア (脱衣所で鏡を見ながら措置を進め ミア …………、(ため息 ミア (サイバースーツのまま脱衣所から出てくる ミア ……?(穴あき修復中の天井を見て いのりさんが入室しました いのり (入口側付近のテーブル席に座ってる いのり (カプチーノの泡をぼんやり見つめてる ミア …、(いつの間に。気が付かなかった。 ミア (いや、彼はその手において得意分野だから、仕方ないとして… いのり …?(人の気配に、遅れて振り向く いのり …あれ?ミアさんじゃない。(凭れ気味に ミア 、(会釈する 何か気まずそうだ ミア (非番であるし、メイド服でないし、何ならやたらとラインの出る格好でもある ミア …。(まぁ、そんなことを気にする彼では無いか。 いのり …。(その姿をなんとなしに見て ミア …いのり、様? いらしたのですね。 いのり また何か無茶してたのかい?(薄く笑う なんとなく疲労の色が見える ミア ええ…ここに来る事そのものを、阻害されました。 ミア ……いのり様、ひょっとして渦中に? いのり …。あぁ、 いのり 重役会議に巻き込まれちゃってさ。半端無く気疲れしてた所だよ。 ミア 重役……まさか、オニールの? いのり みたいだね?所属はあちこちかな。 ああ、何かアルニラム君まで混ざってたけど。 ミア 先の阻害からオニールが絡んでいるのは察しておりましたが… ミア アルム様まで……それは、また。 いのり 態々こんな所でやらなくてもいいのにね。機嫌を損なう被害者が増えただけじゃない。(頬杖突いて いのり あぁ、でも彼がいて、それは大分良かった。仲良くできそうだと思ったのは初めてだよ(ハッと ミア ……、人払いしつつ、見せ付けるような…… ミア 妙な話ですね、それも…(思案するように いのり …まあ、どうだっていいけどね。糞溜めみたいな集団で、時間だった いのり 吐き気がするほど腹が立つ事ってあるんだねぇ、吃驚した。全員死んでくれたらいいのに(珍しく素直にべらべらと ミア そう、でしたか……心労、痛み入ります。 いのり あはは、ごめんね?(眉下げて)君も大変だったようで。 いのり …怪我してる? ミア …いえ。 ミア 負傷はしておりますが、仔細ありません。 ミア こちらのそれは、放っておけば塞がるものです。(言って、歩み寄り、対席へ いのり … そう。(対席を見て いのり そう言うなら、そういう風に扱うけれど。何か注文するかい?(I★PAD差出て ミア …。 そうですね、でしたら紅茶を一杯。 いのり ん。(PAD操作して注文 ミア (運ばれてくる紅茶。こうして客側に立つのは久々だ。 ミア …それにしても、ご無事で何よりです。 いのり …こっちの台詞じゃない?(笑って)さっきのアレの事かな ミア ええ。いきなり殴り掛かるような真似をする人ではないと思いますが。 ミア それでも、石を呑むような思いをされたのでしょうから(珍しく感情を露わにしていることには、なるべく触れないように いのり まあ、バレてたみたいだしね? ミア それは……危うい話ですね。 いのり ま、それでも支障は無いって事なんだろう。(頬杖突いて ミア 不遜極まりないですね、それは(紅茶を一口 ミア (鉄の味しかしないし、染みる。が、表情には出さない。 ミア …ただ、幸いとも言えます。 あれらに見咎められると、事が事ですから。 いのり 全くだね。一生関わりたくない感じの集団だった。 いのり …まあ、そういうわけにも行かないけどね。 ミア …。観戦に徹底しないと? いのり だって君、やるんでしょう?(ん、と ミア …、それとこれとは話が違います(む、と いのり 乗り掛かった船だと思ってたんだけどなぁ。余程信用されてないのかな? いのり 傷ついた時に頼ってももらえないとは。(わざとらしく ミア …、(僅かに視線を落とすが、また戻して ミア 信用の話ではありません。無闇に傷付くことが問題です(眉をハの字に ミア ……傍観者を辞めるほどの理由があると? いのり そうだね、たまには正直に話そうか。(ふぅ、と いのり まあ、バレたからってだけなんだけれどね。オニールの件と結び付けられるのは遠くなさそうだ。 いのり つまり、ボクにも叩く理由があるって事だよ。 いのり (…そういう事、にした方が、君もやりやすいでしょう。 ミア ……では蒔いた種を回収するためと? いのり そういう事になるかな?人の復讐に乗れるなら越した事は無いし。 いのり 利害は一致してると思うんだけど? ミア ………… ミア それが事実なら、私に止める理由はありません。 ミア おっしゃる通り、ご見解の通りです。いのり様。 ミア (少し目を伏せた後、いのりの目を見て ミア ……いのり様。 ミア ”そういうこと”、だと仰るのですね……?(じ、と見つめながら いのり ……。 いのり “そういうこと”じゃなかったら、君が困るんじゃない? ミア ……、(視線が弱まる。何処か、哀しいような、寂しいような。 ミア ……ズルいです。(ポツリと ミア それはズルいです。いのり様(寂しそうに眉を顰めて ミア (いのりには本心か、演技か判らない。ギリギリの言葉。 いのり ……。なんとなくだけどね。君が、怯えてる事がわかるんだよ。 いのり 前みたいに、無理矢理踏み入って暴く事も出来るかもしれないけれど… いのり …困るんじゃない?(繰り返すように ミア ……、(押し黙る ミア …何でもお見通しですね。いのり様は。 いのり …(それがわかるのはきっと、その言葉が、そのまま自分に返ってくるからだ いのり ・・・ま、此処で今、ボク達が仲違いするのもなんでしょう。(ぱっと軽く笑って ミア …… ミア そうですね……仰る通りです。 ミア 今は目先のことに。いのり様がそうまで仰るのでしたら ミア ありがたく、お力添えをいただきます(観念するように いのり (押しても、引いても、均衡が崩れてしまうのなら、 いのり (…今は「このまま」で。 …今は? いのり ……うん。そういう事で。 よろしく頼むよ?(笑って ミア …はい(ひどく、恥ずかしく、惨めだ。 ミア こちらこそ、よろしくお願いしますね。いのり様。(唇を横に結んで、微笑む ミア (偽りの手ならいくらでもあるのに、真に迫るとその実、何もない。 ミア (いくら繕ってもバレてしまう。彼の敏さが、今は苦しい。 ミア ……(紅茶飲み干し、軽く咳払い ミア 少し休みます。(ふぅ、と撫で下ろして いのり うん。 …お大事にね。 いのり (変身。治療。…手を伸ばす手段は、幾らでもあるだろう。けれど。 ミア (今の立場と心と、この距離では、これが精一杯。 ミア …ええ。いのり様もご自愛ください(席を立つ ミア …余計、複雑な顔をさせてしまったかも知れませんね? いのり ……。何の話かな? ミア ……少しでも、気が落ち着きましたでしょうか? ミア (――それでも、辛そうな顔が見えたから。 いのり ………… ミア …、(視界がぼんやりしてきた、そろそろ誤魔化しきれない ミア (会釈し、席を離れる いのり ……人の事、 いのり 気にしてる場合じゃないでしょうに、っ(立ち上がって ミア 、 いのり ―――(身体を銀色が覆う いのりさんが退室しました ミア っ、(荒んだ声にビクッと 橙髪の女性さんが入室しました 橙髪の女性 ―――(サイバースーツ姿の女性に変化 だがこれは経由点 橙髪の女性 (すぐに光が覆い――その容貌が変化する 橙髪の女性さんが退室しました 白衣の男さんが入室しました 白衣の男 (――以前行ったのと全く同じ行程。変身、からの変身。 白衣の男 …(正直イラッとした。だからこそ再び出来た芸当なのだが。 白衣の男 (言えば傷付くとわかっている。から、言わないが、顔には滲んでるかもしれない。 白衣の男 手ほどきは前と同じ通りに。構わないな?(ミアを真面目くさった顔で見て 白衣の男 (手首掴んで仮眠室に連行 ミア 、いのり、様、っ(怯えた顔で 白衣の男 (ミアの能力を通した遠隔変身。いのりは本人を知らないが―この姿の元になった人間は… 白衣の男 (ドが付くほどの真面目治療馬鹿だ。その性質は、化けたいのりにも影響を与える 白衣の男 (仮眠室の扉を乱暴に開け 白衣の男 (バンッッ(閉める ミア ッ、、! ミア ぃ、ぃの…り様……?(声が微かに震えている 白衣の男 ……(ミアと対峙して 白衣の男 …座ってくれ。(つとめてトーンを落として ミア 、、…、(言われたとおりに、手をついてベッドに腰掛ける ミア 申し訳、ありません……、私、は……(違う、違う 白衣の男 (キャリーケースを床に置き、開く 電子パネルとタッチペン 白衣の男 (パネルが軌道し、タッチペンが電子光を放つ)…何で謝る? ミア (そうじゃない(一緒だ)少し、(――ちょっとでも)怒らせただけ(取り繕わないと―― ミア それ、は(間違えられない(何処から?(最初から?(何が? 白衣の男 …(すっ、とミアに向けタッチペンを動かすと、負傷箇所を解析 モニターに表示されていく ミア そ、それは……、!(目の焦点も朧気で、息も乱れて 白衣の男 …… ミアさん? ミア ご、めんなさい……、私………私……っ 白衣の男 ……(手を止め、覗き込む ミア 、ッ(ビクッ 白衣の男 (どうしたものか。明らかに様子がおかしい。 白衣の男 (そして自分は、こういう時に適切なやり方を… 白衣の男 (思い付いたとして、実行できまい)治療をするね。一先ず。(タッチペンを持ち上げ ミア 、、 ミア 言う、通りにします…から、、、 白衣の男 (淡い光をミアの抗魔傷に翳す 損傷情報を解析、治癒されていく 白衣の男 …。(処置を終え、 白衣の男 (タッチペンをケースに戻し、パタンと閉じる ミア ……、(時間が経って、呼吸は落ち着いてきたが… 白衣の男 ―――、(姿がブレ、 白衣の男さんが退室しました いのりさんが入室しました いのり (変身が解ける 普段のいのりの姿に 元々無理矢理な変身なので長持ちしないし、負担も大きい ミア いのり……様…… いのり っっ、、、(……ひどく疲れた。立ち上がるのも億劫だ。 いのり ……(ミアを見る ミア ぁ、の…… いのり ごめんね。 いのり ( いのり (…「怒ってない」とは言えない。「もう怒ってない」も、嘘になる気がする。(立ち上がり いのり (でも、)怖がらせたのは、良くなかった。 ミア い、いえ……申し訳、ありません……私……、 いのり ……。じゃ、お大事に。(ミアに背を向けて ミア …ぃ、のり様 いのり …。(動きを止める ミア も、もう少しだけ……居てくれませんか……? ミア (俯いて髪が掛かり表情は見えない いのり …。 いのり いいよ。(振り返って歩き ミア す、少しだけで良いんです。 ミア 、 いのり (ベッド傍、見舞い用の椅子に腰掛ける ミア (そうしないと、このままだと遠のいてしまう気がして ミア (怖がりたくない、ワガママだと思う ミア ………、ありがとうございます。 いのり いいや。(短く答える ミア ……怒らせ、ましたね。 ミア ……。 いのり …。 ミア ……それでも、居てくれますか? いのり ……。ボクの力ってさ、 いのり 『嫌いな人間』に化けるものなんだよ。(ミアの目を見て告げる いのり (先程の行使に、ミアへの変身を経由した。つまり、その事実を突きつけるように ミア ――、 いのり でも、 いのり 居るよ。 ミア ―――――― ミア ……、はい。 いのり …… そういう事。(ふっと笑って ミア ありがとう、ございます……(膝を抱えて俯き、表情が隠れる ミア (嫌いなのに。 変な話だと思う ミア (底知れないところがある。よく判らない。 ミア (優しい、という言葉で言い表せるほど、単純ではないと思う ミア (ひょっとすると、なんて、期待してしまう ミア ――――…… ミア (いのり、さん。 ミア (やっぱり私は、貴方が好きです。 ミア (この気持はもう、どうすることもできないけれど ミア (例えどうなったとしても ミア (この気持にもう、嘘をつけないほどだから… いのりさんが退室しました ミアさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/100.html
構文ファイル オリジナルのC++構文ファイルにLinuxカーネルのシンボルを追加したものです。 デバイスドライバ開発用を想定しています。 TODO マクロシンボル(大文字)とカーネル関数(小文字)は分けた方がいいかもしれません。 カーネルの設定変数(CONFIG_*)を含んでいませんが追加した方が使い勝手がよくなるかもしれません。 ; EmEditor Syntax File ; ; To import this file to an existing configuration, select Configuration ; under the Tool menu, select Define Configurations, select a configuration ; you want to import to, press [Properties], select the Highlight page, and ; press [Import]. ; ; Submit your customized file to submit@emurasoft.com ; to be listed in www.emurasoft.com user files pages. ; #Highlight=on #BeginTag= #EndTag= #CommentBegin=/* #CommentEnd=*/ #LineComment1=// #LineComment2= #SingleQuote=on #DoubleQuote=on #ContinueQuote=off #Escape=\ #ScriptBegin= #ScriptEnd= #SpecialSyntax=off #HighlightBraces=on #Keyword color=4,word=on,rightall=off,case=on,insidetag=off,regexp=off asm auto bad_cast bad_typeid bool break case catch char class const const_cast continue default delete do double dynamic_cast else enum except explicit extern false finally float for friend goto if inline int long mutable namespace new operator private protected public register reinterpret_cast return short signed sizeof static static_cast struct switch template this throw true try type_info typedef typeid typename union unsigned using virtual void volatile while xalloc #Keyword color=2,word=off,rightall=on,case=off,insidetag=off,regexp=off ^# #Keyword color=3,word=on,rightall=off,case=on,insidetag=off,regexp=off __KERNEL__ __NO_VERSION__ __SMP__ _IOC_DIR _IOC_NR _IOC_READ _IOC_SIZE _IOC_TYPE C_CRTSCTS C_CRTSCTS CAP_DAC_OVERRIDE CAP_NET_ADMIN CAP_SYS_ADMIN CAP_SYS_MODULE CAP_SYS_RAWIO CAP_SYS_TTY_CONFIG CBAUD CIRC_CNT CIRC_SPACE CIRC_SPACE_TO_END CS5 CS6 CS7 CSIZE CSTOPB DEVFS_FL_AUTO_DEVNUM DEVFS_FL_AUTO_OWNER DEVFS_FL_DEFAULT DEVFS_FL_HIDE DEVFS_FL_NO_PERSISTENCE DEVFS_FL_NONE DEVFS_FL_SHOW_UNREG EBUSY EFAULT EINVAL ENODEV ENOMEM ENOTTY EPERM ERESTARTSYS EXPORT_NO_SYMBOLS EXPORT_SYMBOL EXPORT_SYMBOL_NOVERS EXPORT_SYMTAB GFP_KERNEL I_IXOFF KERN_WARNING LINUX_VERSION_CODE MAJOR MINER MKDEV MOD_DEC_USE_COUNT MOD_IN_USE MOD_INC_USE_COUNT MODULE MODULE_AUTHOR MODULE_DESCRIPTION MODULE_PARM MODULE_PARM_DESC MODULE_SUPPORTED_DEVICE O_ACCMODE O_WRANDLY O_WRONLY PARENB PARODD POLLERR POLLHUP POLLIN POLLMSG POLLNVAL POLLOUT POLLPRI POLLRDBAND POLLRDNORM POLLWRBAND POLLWRNORM S_IFCHR S_IFREG S_IRUGO S_IWUGO SERIAL_MAGIC SET_MODULE_OWNER THIS_MODULE TTY_FRAME TTY_PARITY UTS_RELEASE VERIFY_READ VERIFY_WRITE __get_user __put_user access_ok async_struct capable check_mem_region check_region cleanup_module copy_from_user copy_to_user current- comm current- pid devfs_get_flags devfs_handle_t devfs_mk_dir devfs_register devfs_set_flags devfs_unregister disable_irq down_interruptible enable_irq file file_operations get_user init_module k_dev_t_to_nr kdev_t kdevname kfree kmalloc loff_t module_exit module_init poll_wait printk put_user queue_task register_chrdev register_symtab release_mem_region release_region request_irq request_mem_region request_region restore_flags save_flags sema_init semaphore ssize_t task_struct termios to_kdev_t tty_struct up verify_area
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2604.html
ディアバウンド・カーネル(アニメ) 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200 1ターンに1度、このカードを装備カード扱いとして フィールド上のモンスターに装備、 または装備を解除して表側で元に戻す事ができる。 装備モンスターの攻撃力はこのカードの攻撃力分ダウンする。 上級モンスター 悪魔族 能力弱化 装備 闇属性 同名カード ディアバウンド・カーネル(OCG)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24236.html
登録日:2010/03/22(月) 06 03 49 更新日:2024/08/13 Tue 23 46 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HGSS Kernel_Days いいですとも! うま味紳士(財布的な意味で) おら!しょうきんだせ!_ドカッ もうひといきじゃ、日にちを火曜に! アサギのとうだい アサギシティ オヤジ狩り カモ カーネル カーネル狩り サンダースとペアにすると、あら不思議 ジェントルマン ジョウト地方 トレーナー ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ヨルノズク 一般トレーナー 使うがいい全ての預金を… 変態紳士 愛すべきバカ 毎週火曜日はカーネルデイズ 灯台 謎の財源 金銀 銀行 電話掛けて階段昇ってヨルノズク狩りするだけの簡単なお仕事です …… …… はい カーネル…… おやおや こんにちは ほほぅ わたしと また ポケモンしょうぶを してみたい? いいですとも! カーネルは、ポケットモンスター 金・銀・クリスタル及びリメイク版のHGSSに登場するポケモントレーナーの一人。 アサギシティにあるアサギの灯台の2階にいるジェントルマン。 何処に住んでいるのかは不明。 使用ポケモンはヨルノズクのみ。 なかなかレベルが高いが1体しか持っていない為、既にマツバを倒しているだろう主人公の相手にはならない。 HGSSでは戦闘終了後、電話番号を教えてくれる。 その後、たびたび冒険途中の主人公に電話をかけてくる。 内容は殆どが、今交換したヨルノズクが以前カーネルが交換して手放したヨルノズクであり運命を感じた、というものだが、 よく見ると違うヨルノズクだったという話。 何回もこの話をする為に非常にウザイ。 これによりカーネルの電話番号を消去、または自分の電話番号変更したくなるが残念ながら出来ない。 彼はいったい何回、ヨルノズク同士を交換してるのだろうか? たまに本当にカーネルのヨルノズクが戻ってくるがそんだけ交換繰り返していたら何匹もいるんだからそりゃ戻ってくるだろう… さて、こんなウザイカーネルだが、紳士なので金だけは異常に所持している為、 火曜日の昼には全国のポケモントレーナー達に電話で呼び出されてオヤジ狩りもといカーネル狩りが行われている。 酷いトレーナーには時間をいじくられ毎日のようにカーネル狩りが行われフルボッコにされている。カーネルさんカワイソス おまもりこばんを持たせたポケモンでカーネル狩りを行うのが一般的で中盤は14440円くらい、バッジを全て手に入れると23200円稼げる。 中盤ではヨルノズクのレベルは36、バッジ全入手では58でありたいしたことはない。 HGSSでのカーネル狩りの仕方 ①DSの時計を火曜日の昼にする。 ②アサギの塔の1階でカーネルに電話する。 ③2階で戦い勝利後、1階に下りる。 後は②、③をひたすら繰り返す。 お金 努力値ウマー カモ仲間に「ホイホイ」と謎の掛け声を連発する変人マキオと「覚えているか」とやたら主人公に忘れられるのが嫌な寂しがりやのナオフミがいる。 マキオは素早さの努力値を、ナオフミは攻撃の努力値を稼げる。 特にマキオは終盤にもかかわらずLv18のコイキングしか使わないカーネルに優るとも劣らない変人である。 おそらくポケモン史上最も効率的な銀行である。 こんなカーネルだが、何気にヨルノズクが固かったりする。 確一するだけの威力がないと催眠術やらリフレクターやら回復の薬で少々面倒なことになる。出来るだけ確一するのがベスト。 電気タイプのサンダースがある程度強ければあっさり倒せるのは偶然ではない気がする。 因みに電話掛けて階段昇ってヨルノズクを確一で落として階段を降りる1ループの所要時間は僅か1分。 朝10時〜夜8時までこれを繰り返し、所持金がカンストしたのを空にする所要時間を込みにしても所持金が4回くらいは平気でカンストする。 つまり財布さえデカければハナダの自転車くらい余裕で買えてしまうのである。 これならわざマシン24とかの値段がやたらインフレしたのも許せてくる……かもしれない。 にんげんも ポケモンも けんこうで いれば かがやけるんだよ ヨルノズク「………」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグひでぇwww(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-07-07 20 34 06) 弱肉強食ですらない。弱者は「生かされ続ける」のだ…生きて絞られ続けるのだ…! -- イキーダ (2014-07-16 22 16 39) 弱者は強者の糧となる責務があるからな -- 名無しさん (2014-09-18 15 52 23) カーネルデイズはカゲロウデイズに掛けてるのか -- 名無しさん (2015-01-27 16 18 06) 念のため言っておくが、リメイク前の金銀からいる。1日1回しか戦えないから注目されなかっただけで。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 58 30) スパロボのアリアハードと言い酷い○イプだwww -- 名無しさん (2015-02-23 06 37 10) 経験値もレッド撃破後で2000ほどもらえるから他人のポケ+しあわせタマゴで結構稼げる -- 名無しさん (2015-06-24 01 36 02) 見損なったぞカーネル! -- 名無しさん (2019-04-28 08 14 20) ↑それはカーネルのほうが主人公に言うべき -- 名無しさん (2019-07-02 15 58 59) ポケスタ無印の攻略本で使われてたサンダースのニックネームがカーネルだったな。 -- 名無しさん (2019-07-02 17 27 19) ↑使うのも鳥って辺り完全に狙ってるな -- 名無しさん (2019-07-02 18 27 21) DPtのマダムのヨシノ/ジェントルマンのサダミツと並ぶカモの双璧 -- 名無しさん (2020-05-25 00 43 58) HGSSがオンラインRPGだったら火曜日の昼はカーネルさんの前にトレーナーが行列を作っているのだろうかw? -- 名無しさん (2023-04-10 20 06 42) 1日1回カーネルと対戦することを援交と呼んでいた -- 名無しさん (2024-05-23 20 45 07) ゲンキさんはタウリンを寄越し、カーネルさんは金を寄越す。リッチマンと筋肉マンが住まうアサギの灯台。しかも火曜と水曜だから、火曜の昼にとりあえずカーネルに電話予約して、火曜の夜から日付が変わった水曜の深夜に電話すればゲンキさんとも連戦が可能。アサギデビューで君もマッスル&リッチマンだ。 -- 名無しさん (2024-05-23 21 01 47) HGSSに剣盾のようにオンライン接続時に他のプレイヤーの姿が見える機能があったら、カーネルタイムにはカーネルの前に多くのプレイヤーが群がっていそう -- 名無しさん (2024-08-13 23 46 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/65.html
KVMによるカーネルデバッグについて 必要になったので調べました こういう感じ http //groups.google.co.jp/group/shiitake-dev/msg/750a06ac87659a63?pli=1
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43366.html
聖騎士リンカーネル C 光文明 (4) クリーチャー:レインボー・ファントム 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、オートギアを1枚、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 光文明に歓喜の時が訪れた。聖霊王の復活。大戦で負った傷が癒え、いよいよ支配へと動き出す時が来たのだ。 収録 NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1518.html
デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 パチスロ北斗の拳 転生の章 アニメーション なし 備考